ワンダと巨像 クリア感想

365日×24時間×60分×60秒=31536000秒の中で起きたことをただ書き残す日記

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ワンダ_001



 ワンダと巨像のプレイ感想です。






PS2で出ていたゲームを今更語るのもなんですが、
新しいゲームだから良い。というわけでもなく、
古くても良いものは良いということで純粋に面白かったゲームなので紹介します。

とりあえずワンダと巨像をクリアしました。
プレイ時間は10時間弱と割りと短めですが、おそらくもっと縮められたかと思います。

以前の記事でも概要は語りましたが、主人公が生贄に捧げられた少女の命を取り戻すために
自分よりもはるかに大きい16体の巨像を倒していくというゲームになります。

巨像からしてみれば主人公はノミのような存在です。
とにかく巨像の周りをうろつき、巨像にしがみつき、巨像からしたら針のような剣で突き刺す。
簡単に言えばこれだけの戦いですが、巨像によって倒し方は全く異なり、
その倒し方はプレイヤーが地形などを見て推測していく必要があるところは面白いです。

推測の末に弱点への活路が見出せた時に音楽が変化するところは非常に嬉しく、
巨像への最後の一刺しでは静寂が広がるという所は儚さを感じます。

このゲームの最も評価すべきところは、この何気ないようで凝っている演出だと思います。

そして巨像を倒すという要素以外をほとんどなくしたという点です。
さすがにクリア後はタイムアタック、ハードモードといったモードが出てきますが、
最初の本編クリアまでは巨像を探す→巨像を倒す→巨像を探す・・・の繰り返しです。

FF13では1本道のゲームだった故に不評でしたが、
FFは冒険を期待するゲームなのに束縛されたせいで不評だったと思います。

本来ならもっとやり込み要素を。レベル上げを。もっとサブイベントを。
という要望が上がるところだと思いますが
主人公はただ少女を助けるためだけに行動をしているという点から、
この徹底排除もストーリー、世界観を保つための演出の一つだと思います。
主人公はほとんどしゃべりませんが、その一本道のゲーム性が主人公の想いを表現しています。

巨像を倒した直後に少しワンダを動かせるのも非常に味があります。
またワンダが城の泉に引き寄せられる場面で何もできないのに操作できる点などは
主人公の少女に対する想いが感じられます。
この辺はやった人ならきっと共感ができるかと思います。

見事にゲームならではの演出をしているなぁと感心しました。

ベタ褒めですが、最後の大ボスみたいな奴の死に方など突っ込みどころもありました。
あとはカメラワークがあまりよろしくなかったです。
ワンダも馬も無敵すぎろうだろうなど。

悪く言えば味気のないゲームなので評価できない人もいるゲームだとは思います。
とはいえ良くできたゲームでした。さすがは名作といわれているゲームでした。



タグ : ゲーム PS3 RPG 音楽

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